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あなたの個人的な話を共有しながら連帯するZINE「Your personal is political」の出版をクラウドファンディングで実現!

“個人的なことは政治的なこと”―
日本/中国/韓国出身の私たちが連帯するリトルプレスを出版します

『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる』から1年後、日本と韓国で生活する私たちがあなたの個人的な話を共有しながら連帯するZINE” Your personal is political” を出版します。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額100,000円を達成し、2022年6月30日23:59に終了しました。

コレクター
18
現在までに集まった金額
111,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額100,000円を達成し、2022年6月30日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
小嶋 野乃香

2021年明治大学国際日本学部卒業。 学部卒業制作 ZINE 『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる』をゼミで作成。現在は平日は会社員をしつつ、第二弾のZINE制作中です。

このプロジェクトについて

『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる』から1年後、日本と韓国で生活する私たちがあなたの個人的な話を共有しながら連帯するZINE” Your personal is political” を出版します。

Vol.1『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる』から1年後のわたしたち

2021年の春、ZINE Vol.1『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる Little Women For Me and You』を大学の卒業制作として出版しました。大学卒業を目の前にしたときに自分が何となくモヤモヤしていたことや、これからぶつかるかもしれない壁についてよく考えていました。

この最初のZINEを作成したのは、思い返せばこういった個人的なことは友人とランチをしながら口から出任せに話してしまうことが多いけれど、身近な人と話したことをあえて記録として残してみてはどうだろうと思ったことが始まりでした。そんなときに偶然、私が所属するゼミナールに日本、韓国、中国出身の学生たちが集まっていたので、様々な国のルーツを背景にしながら語り合う時間を設けることにしました。隣の国同士なのに、生きてきた人生の中で経験したことは様々で、それでもなぜかその人の個人的な話に共感できることがあります。それをZINEという、仲の良い友人に内緒話をするようなメディアで表現しようと思い、制作しました。コロナ禍の影響もあり全てオンラインで制作したZINEですが、多くの方に読んでいただき、個人的な経験を書いた冊子が多くの人との連帯を生み出す様子をとても身近にみることができました。

URL:  https://nonokokojima.thebase.in/

あれから一年、わたしたちは異なる国で異なる道に進み始めました。しかし私は徐々に、大学で出逢えた縁を大切にしたい、一年後の私たちが何を考えるのか知りたい、と思い始めるようになりました。それが今回、もう一度みんなで集まり、そこでの新たな個人的経験をまた誰かと共有するためのZINE vol.2『Your Personal Is Political』の制作が始まった理由です。

タイトルの由来
この題名は1960年代以降のアメリカにおける学生運動および第2波フェミニズム運動におけるスローガンである"The personal is political" (個人的なことは政治的なこと)から着想を得ています。この言葉は個人的な経験と、それより大きな社会および政治構造との関係を明らかにしようとする言葉ですが、今回のZINEは前回よりもインタラクティブな内容にしたいという思いを込めてこの題名にしました。

あなたの個人的な経験は、政治的・社会的なことかもしれない

今回は、個人的な経験や感覚(=小さな単位のもの)がどのように政治的・社会的なこと(=大きなもの)に繋がっているかを、大きなテーマで章を分けながら考察しています。実際にトークセッションをしている参加者だけでなく、読んでくださる方の個人的な経験も、どこかで誰かの経験と繋り連帯が生まれてほしいという思いがあります。

また、前回から参加者を増やし、新たにコラムとして自分の声を発信する目次も追加しています。

目次

  • Little Womenの一年後
    前回作から1年後の率直な気持ちや考えていることを語るトークセッション。
  • Your Personal Is The Political
    わたしとあなたが考える「連帯」について、最近自分たちが注目しているニュースや事象を用いながら話します。
  • ウルフが示唆する連帯の可能性ー性差別を「わたしたち」と「あなたがた」の問題として考えること (エッセイ:楠田ひかり)
  • 女ふたり、暮らしています
    わたしたちにとって理想的な分子結合を探すために『女ふたり、暮らしています』(キム・ハナ/ファン・ソヌ) を読んだ感想を共有し合います。
  • まだ知らないあなた(たち)を (エッセイ:Hina Omukai)
  • Mrs. Dalloway said she would buy the flowers herself. 
    異なる時代を生きたある女性たちの1日を表現した映画『巡りあう時間』を視聴した感想を共有し合います。

ー参加者

  • Nonoka Kojima (日本)
    企画/編集/写真
    明治大学国際日本学部 2021年卒業
    平日は会社員週末はゴロゴロ

  • Hyunjin In (韓国)
    デザイン
    梨花女子大学デザイン学部デザイン学科 2021年卒業

  • Sho Takurin(中国)
    企画
    明治大学国際日本学部2022年卒業

ーコラム

  • 楠田ひかり
    1995年神戸市生まれ。一橋大学  社会研究科博士後期課程在学中。イギリスの作家ヴァージニア・ウルフの後期作品を中心に研究。2021年、日本ヴァージニア・ウルフ協会「杉山洋子賞」受賞
  • Hina Omukai
    2000年兵庫県生まれ。2022年に明治大学明治大学国際日本学部修了予定。
    2023年からは、キュレーションを学ぶためにオーストラリアのメルボルン大
    学院に進学予定。

ー翻訳

  • Lingying Chen 
    台湾 花蓮在住。Research Assistantとして働く。編集担当のNonokaとは京都のゲストハウスで出会い、今回のZINEに参加。

ZINEという紙の媒体から、小さくも広く、静かな連帯を作りだす

私たちは紙で作る〈ZINE〉という媒体にこだわりを持っています。ZINEには、自分のちょっとした胸の内を隣にいる大切な人に打ち明けられるような力があり、またアカデミックなものの外側で連帯を作り出す可能性があると思っています。

Vol.1の『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる Little Women For Me and You』から今回のVol.2『Your Personal is Political』を通して、隣国同士である日本、中国、韓国... といった東アジアの国の人々が連帯できる場所を目指しています。

現在はZINEを作成している段階ですが、完成後は前回と同じく書店での販売を通して、身近な人の輪を越えて様々な場所に届いて欲しいと思っています。

そしてさらにその後には、東アジアにおいてZINEを作りたい人、読みたい人が集まり、連帯できる場所をつくることも夢見ています。

「個人的な話」で東アジアにいる他の人たちと繋がる、そして価値観を共有できるプラットフォームの必要性について、日々考えているところです。

ご協力していただける方へのリターン

以下のリターンを金額によって組み合わせを変えてお渡しする予定です。

【お礼のメール】
作成者・参加者からお礼のメールをお送りします。

【ZINE vol.2『Your Personal Is Political
今回のプロジェクトで作成しているZINEを完成後にお送りします。配送住所は支援者様のMOTIONGALLERYアカウントに登録された住所が自動で適用される形になります。

【ZINE vol.1『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる』
2021年学部卒業制作になります。日本語・英語の2言語で展開され、全40ページほどの小冊子です。

▼販売していただいた書店/オンラインショップ ※50音順で以下記載しています。

  • TACO chéさん(中野・実店舗及びオンラインストア)
  • 百年さん(吉祥寺・実店舗及びオンラインストア)
  • loneliness booksさん(新宿 / 新大久保・予約制店舗及びオンラインストア)

目次

  1. 自分の考えを話すことに慣れていなかったので、友達の話を聞きながら頷いてばかりいた
  2. ある時代に、自分の人生を生きた女性たち
  3. 解決とは違う意味で、連帯というのは「違う立場だけど理解できるようにお互いの話を聞く」そういうちょっとした努力から始まるかもしれない。

【ZINEロゴステッカー 5種
今回の出版に合わせて作成したロゴステッカーです。全種の場合はこちらの5種全てをお届けしますが、1種の場合はどれか一つがランダムで届きます。配送住所は支援者様のMOTIONGALLERYアカウントに登録された住所が自動で適用される形になります。

【今回のZINEの参加者から個人的なお手紙
作成者・参加者からあなたに向けて個人的なお手紙をお送りします。

【vol.2にお名前の掲載(任意)

vol.2『Your Personal Is Political』の巻末にお名前を掲載します。こちらは任意のものになりますので、掲載を希望される場合は希望するお名前をリターンの質問内に記載ください。またこちらは編集の都合上、5/31(火) までに申し込んでいただいた方のみ限定にさせていただきます。

プロジェクトスケジュール

2022年5月31日 ZINE原稿完成

2022年6月15日 ZINEが韓国から日本に届く

2022年6月25日 販売開始

みなさまからご支援いただいた資金は以下の費用の一部に使用させていただきます。また売り上げを目的としていないため、プロジェクトで集まった金額に関係なくこのZINEは出版されます。

支出
ZINE制作費(印刷代、韓国からの配送費含む) 約10万円
リターン制作費(リターン配送費含む) 約5万円
合計 約15万円
収入
このクラウドファンディング 目標10万円

想定されるリスクとチャレンジ

こちらのZINEは韓国で印刷から製本まで行う予定です。冊子完成の目処を5月末、販売開始目処を6月末としておりますが、状況によっては遅れてしまう可能性もあります。
またこのプロジェクトはAll in方式で行うので、目標金額を達成できなかった場合でも自己資金で補い、ZINEを出版します。リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。

リターングッズは7月中旬までの配送を予定しています。

あなたの個人的な話もわたしたちに教えてくださいね

昨年の卒業制作から1年が経ちましたが、大切な人や友人たちに会いにくい状況はなかなか変わりません。その変わらない状況の中でも、絶えず移ろうわたしたちの感情や考えは保存されるべきだと思っています。

そんな中でもっと良いZINEを作りたい、多くの方にこのZINEを知ってもらいたいという思いから今回クラウドファンディングのプロジェクトを実施するに至りました。

ここまで読んでいただいたあなたの感情や、個人的な体験もわたしたちにこっそり教えてくれたら嬉しいです。

リターンを選ぶ

  • 1000

    1000円リターン

    • お礼のメール
    • 2022年07月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 2000

    2000円リターン

    • お礼のメール
    • ZINEロゴステッカー全種
    • 2022年07月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 3000

    3000円リターン

    • お礼のメール
    • ZINEロゴステッカー1種
    • 今回のZINEの参加者から個人的なお手紙
    • 2022年07月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 4000

    4000円リターン

    • お礼のメール
    • ZINE vol.2『Your Personal Is Political』
    • ZINEロゴステッカー1種
    • 2022年07月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 6000

    6000円リターン

    • お礼のメール
    • ZINE vol.2『Your Personal Is Political』
    • ZINEロゴステッカー全種
    • <5/31受付終了> vol.2にお名前の掲載(任意)
    • 2022年07月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 8000

    8000円リターン

    • お礼のメール
    • ZINE vol.2『Your Personal Is Political』
    • ZINE vol.1『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる』
    • <5/31受付終了> vol.2にお名前の掲載(任意)
    • 2022年07月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。
  • 10000

    10000円リターン

    • お礼のメール
    • ZINE vol.2『Your Personal Is Political』
    • ZINE vol.1『自分の言葉で自分について隣にいるあなたに話してみる』
    • ZINEロゴステッカー全種
    • 今回のZINEの参加者から個人的なお手紙
    • <5/31受付終了> vol.2にお名前の掲載(任意)
    • 2022年07月 にお届け予定です。
    • 4人が応援しています。